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サプリメント中エビデンス

ビタミンD

Evidence Level

結論

ビタミンDは骨の健康、免疫機能、妊娠合併症の予防において確実な効果を示す。一般的な心血管疾患やがん予防効果は限定的だが、ビタミンD不足者では多様な健康改善効果が期待できる。

効果と効果量

骨折・転倒予防(高齢者で効果あり)、妊娠高血圧症候群リスク45%減少、早産リスク30%減少、自己免疫疾患発症22%減少、うつ症状改善(中程度の効果量)、2型糖尿病患者の血糖コントロール改善(HbA1c 0.3%低下)

推奨用量・プロトコル

一般成人:1日800-2000IU、妊婦:1日1600-4000IU、高齢者:1日800-1000IU(カルシウムと併用)、治療目的:1日3000-6000IU(12週間)。血中25(OH)D濃度30-50ng/mL(75-125nmol/L)を目標とする。

研究品質の分布

研究の質分布

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