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サプリメント中エビデンス

オメガ3脂肪酸

Evidence Level

結論

オメガ3脂肪酸は心血管疾患リスクの軽減、中性脂肪の低下、炎症抑制において中程度のエビデンスで効果が確認されている。特にEPA単独製剤は心血管イベントを有意に減少させる。うつ病予防や認知機能改善への効果は限定的であり、一部の研究では逆効果も示されている。

効果と効果量

心血管死亡リスク6%減少、心筋梗塞リスク10-17%減少、中性脂肪13.81-1.51mmol/L低下、収縮期血圧2.6mmHg低下、拡張期血圧1.6-1.8mmHg低下。EPA単独製剤(イコサペント酸エチル)で最大の効果。うつ症状への効果は臨床的に意味のあるレベルに達せず。

推奨用量・プロトコル

心血管保護:EPA単独製剤2-4g/日、EPA+DHA混合1-2g/日。中性脂肪低下:2g/日以上(脂質異常症・肥満では効果顕著)。血圧低下:2-3g/日が最適。筋力向上・運動回復:1-2g/日を筋力トレーニングと併用。妊娠可能性向上:具体的用量は研究により異なる。

研究品質の分布

研究の質分布

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