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筋トレ・運動高エビデンス

有酸素運動 vs 筋トレ

Evidence Level

結論

有酸素運動と筋力トレーニングはそれぞれ異なる健康効果を持ち、組み合わせることで最大の利益が得られる。筋力トレーニングは筋力・筋肥大・骨密度・メンタルヘルスに優れ、有酸素運動は心肺機能・体脂肪減少・心血管疾患予防により効果的である。

効果と効果量

筋力トレーニング:筋力向上15-30%、筋肥大5-15%、うつ症状改善(効果量-0.94~-1.06)。有酸素運動:最大酸素摂取量向上3-10%、体重減少0.5-2kg、心血管疾患死亡リスク29-67%減少。併用:筋力・心肺機能・体組成すべてで単独より優れた効果。

推奨用量・プロトコル

筋力トレーニング:週2-3回、主要筋群を対象に2-3セット、最大筋力の60-80%強度。有酸素運動:週150-300分の中強度または週75-150分の高強度。併用時は有酸素運動量を維持しつつ筋力トレーニングを追加することが最適。

研究品質の分布

研究の質分布

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